サーバー時刻を自動的に補正する方法


サーバー時刻はあまり正確ではなく、少しずつずれていき、年間で約10分ずれます。時刻がずれるとアプリやAIの動作に影響があるので必ず正確な時刻に補正しましょう。

今回はntpdを利用して自動的に補正します。

サーバー時刻がずれていることの問題点

サーバー時刻がずれているといろいろヤバイです

過去に自分が経験した事例としては

  1. 正確なログ調査ができない。
  2. 複数台化構成で時刻がずれてるとデータの並び替えにずれが起きる(レコードのcreate_dateをnow()ではなく、アプリ側で日付を作り登録する仕様だとこうなります。)
  3. 5〜10分近くずれるとAPIでエラーが起こることもある(前にRoute53で登録に失敗したことがあったような)

などなど、とにかく単にログだけではなくアプリの動作にも影響する可能性もありますので、必ず正確な時刻に合わしておく必要があります。

Chefでntpを入れよう

cookbooks/ntp/recipes/default.rb

cookbooks/ntp/templates/default/ntp.conf.erb
NTPサーバーは日本標準時刻にあわせるため、日本のサーバーを使用します。

初回は手動で補正しよう

ntpdは時間がずれ過ぎているといきなり補正しないしようとのことなので、初回は手動で補正するのが早いです


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